ガッキーが歌う!コブクロの名曲「赤い糸」
アイドル、新垣結衣(19)が昨年日本レコード大賞に輝いた男性デュオ、コブクロの隠れた名曲「赤い糸」をカバーすることが26日、分かった。男性側の目線から描かれたラブバラードで、10月15日に第2弾シングルとして発売される。昨夏放送の主演ドラマ「パパとムスメの7日間」では、体は女子高生ながら心は中年サラリーマンという難役を経験済み。それを生かし、男心を歌い上げた。
フジテレビ系「コード・ブルー」(木曜後10・0)でドクターを熱演中のガッキーが、今秋、歌手活動を再開させる。
第2弾シングルは、昨年「蕾」でレコ大を受賞したコブクロと強力タッグを結成。彼らの知る人ぞ知る名曲「赤い糸」をカバーする。きっかけはコブクロの同曲に対する熱い思いからだった。
ストリートライブを行っていたインディーズ時代に作られ、デビュー後もコンサートで必ず歌ってきた、原点ともいえる楽曲。コブクロは結成10周年を迎えるにあたり同曲に焦点を当てたいと考え、スタッフとの間で浮上したのが、女性歌手に新たな魅力を引き出してもらうことだった。
♪「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ…。同曲は初めて女性と付き合った男性の初々しい恋心を歌ったバラードで、ギターの小渕健太郎(31)が21歳の時に作詞作曲した。そこで、同じワーナーミュージック所属で、19歳の初々しい新垣に白羽の矢が立った。
新垣は昨年11月、同社のコンベンションで同曲を歌ったコブクロと初対面。その時「素敵な歌」と心にしっかり刻まれていたそうで、「こんな形でかかわることができてうれしい」と大感激。
「男性の歌なので、自分の合うキーを探したり気持ちの込め方などが難しかった。でも、なんとかやりきれました」とレコーディングを振り返った。昨夏「パパとムスメの7日間」で、舘ひろし(58)演じる父親と体が入れ替わる難役を熱演。男心を演じた経験が、しっかり生きたようだ。
新垣のカバー曲を聴いたコブクロの2人は「男性目線の歌詞を女性の声で聴くと、まるで女性の心の中に入って心情を綴っているような不思議な気持ちになりました。とてもみずみずしい新垣さんの声だからこそ、それが自然に感じられたんだなと思います」と絶賛。
コブクロをうならせたガッキーの“男歌”は、話題を呼びそうだ。











